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フィリピンに排水ポンプ車を納入しました

2019.02.04
株式会社荏原製作所

引き渡し式の様子

 荏原製作所(以下:荏原)は、排水ポンプ車8台をフィリピンに納入しました。

1 . 背景
 近年、東南アジアでは、洪水対策の需要が高まっており、浸水被害からの早期復旧が大きな課題となっています。荏原のポンプを搭載した排水ポンプ車は、東南アジア地域ではラオス、ベトナムにも納入実績があります。
2 . 排水ポンプ車の納入について
 排水ポンプ車とは、トラック車両に超軽量ポンプ、ホース、操作盤、発電機などを一式搭載した移動可能な排水設備です。迅速に駆けつけ、少人数で排水を開始できることが大きな特長であり、増水時の洪水被害防止や浸水被害から早期復旧に、威力を発揮します。
 排水ポンプ車の納入に当たり、スーパーバイザーを派遣し、使い方のトレーニングを実施しました。なお、今回の排水ポンプ車はODAを通じて納入しています。
3 . 今後の取り組み
 荏原は、今後も現地のニーズにあったポンプをはじめとする製品・サービスの提供を通じて、東南アジア諸国の発展に貢献していきます。

 荏原グループは、中期経営計画とESG重要課題に取り組むことで、経営方針に基づいて企業価値のさらなる向上を図り、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指します。

水害による被災者を削減する。

気候変動に起因する自然災害から街を守る。