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クライオポンプ試験施設の起工式を実施

2019.12.10
株式会社荏原製作所

起工式の様子

 荏原製作所(以下:荏原)傘下のコンプレッサ・タービン事業を担うエリオットグループ(以下:エリオット)は、2021年5月の竣工に向けて米国ペンシルベニア州ジュネットでクライオポンプ試験施設の起工式を行いました。当日は、ジュネット市の市長をはじめとする関係者や、荏原取締役会長の前田、エリオットグループCEOのMichael Lordiなどの経営陣、お客様や関係者など50名以上が参加しました。

1. 背景と狙い
 エリオットのクライオポンプは、世界中のLNG、LPG等のプラントで低温液化ガスを移送する役割を担っています。今回、エリオットの重要拠点であるジュネットに大規模かつ最新の試験施設を立ち上げることで、より信頼性の高いクライオポンプを世界中のお客さまにスピーディーにご提供してまいります。

2.施設概要
施設名称 Elliott Group Cryodynamic Products Testing Facility
(エリオットクライオポンプシリーズの製品試験施設)
所在地 718 Bullitt Avenue Jeannette, PA 15644
出資比率 荏原100%
建築面積 30,000ft2
敷地面積 13acre
竣工時期 2021年5月
投資額 約6千万ドル(約65億円)
業務内容 クライオポンプ、エキスパンダーの試験

3. 今後の展開
 荏原とエリオットグループは、新施設設立によりグローバルな研究開発、生産、供給体制を強化していきます。また、競争し挑戦するマインドをもって、今後も皆さまに信頼され、期待され続ける製品を提供するためさらなる品質・サービスの向上に全力で取り組んでまいります。

エリオットのリリース(英)はこちら