CSR

高い倫理観をもって事業を行い、人々との信頼関係を築きながら、社会・環境の価値向上を目指します

人権

人権

人権尊重の基本方針

 ステークホルダーの人権と多様性を尊重することを荏原グループCSR方針に明示し、実践しています。人権を尊重した企業活動を行うことで、ステークホルダーからの信頼を得るとともに良好な関係を構築し、企業価値の向上に努めています。人権尊重についての考え方はILO国際労働基準を基本とし、国連グローバル・コンパクトの原則を支持しています。

人権に関する体制

 人権啓発やハラスメントをはじめとする人権問題への対応はコンプライアンス推進活動の一部と位置付け、コンプライアンス推進部門が専任部門として対応しています。
 コンプライアンスアンケートにて組織レベルでの人権侵害リスクを分析・評価し、内部通報窓口およびコンプライアンス・リエゾン委員が人権問題への対応として各種ハラスメントの相談を受け付けることで、誰もが働きやすい職場づくりを目指しています。1人ひとりの人権を尊重し、相談者のプライバシーを保護しながら速やかな事実確認、早期改善・解決に当たっています。

社外相談窓口 社外の弁護士が対応しています。
人権問題を含むコンプライアンス違反全般を扱います。
役員、従業員とその家族、取引先等からの通報を受け付け、改善措置を行っています。
社内相談窓口 コンプライアンス部門が受付けて、ハラスメントをはじめとする人権に関する相談に対応しています。
コンプライアンス・リエゾン委員 職場の身近な相談窓口として、国内子会社を含む全国の職場に約80名任命されています。

人権啓発活動

 主に以下の人権啓発活動を実施しています。

1 . 12月の人権週間に合わせて、イントラネットに人権啓発のコンテンツを掲載する等、従業員の理解を深めています。
2 . コンプライアンス・リエゾン委員への教育を実施し、各職場まで人権意識を浸透させる取り組みを行っています。
3 . 新入社員や海外に赴任する従業員に対する赴任前教育のテーマの1つとして人権啓発教育を実施しています。

 人権問題リスクに対する感度を高めることにより、内部通報窓口の運用と合わせて人権問題の早期解決につなげています。

その他人権に関する取り組み

2017年度にコンプライアンス・リエゾン委員へのLGBT教育を実施しました。
国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンに加盟し、人権に関する情報収集と社内へのフィードバックを行っています。
国内グループ会社全体での障がい者雇用促進へ向けた検討を行っています。
人権意識浸透への取り組みとして、当社および事業所内協力企業の従業員を対象に人権標語の募集を行っています。
ヒューマンライツフェスタ東京など人権関連イベント等に参加しています。