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世界のニーズに応え続ける、私たちの挑戦
アメリカ
大型ハリケーンによる被災その復興の最前線にEBARAのポンプが貢献 大型ハリケーンによる被災その復興の最前線にEBARAのポンプが貢献

アメリカ、メキシコ、カナダの需要を一手に引き受けるEBARAアメリカ

サウスカロライナ州ロックヒルにある、歴史を感じさせる工業団地。その一角に、私たちEBARAアメリカの製造拠点、Ebara Pumps Americas Corporation(以下、EBARAアメリカ)はある。

EBARAアメリカのミッションは、アメリカ、メキシコ、カナダの自治体や工業・建築業界に向けて浄水・排水ポンプを製造すること。現地のニーズに応えるため、私たちは日々、競合他社に目を配りながら製品改良に勤しんでいる。標準ポンプ部門調達部長のNancy Woolesは言う。

「たとえばDシリーズモーターは、消費電力を削減しつつ同時に性能も向上させ、より良い作業効率を実現しています。またEVMSUという給水ポンプでは、新しい羽根車を設計することで部品の磨耗を減らし、価格を抑えることにも成功しました」

胸に誇りを抱き、ハリケーン被災に立ち向かう

アメリカでは、ハリケーンによる被害が毎年のように発生している。2017年8月には、カテゴリー4のハリケーン・ハービーがテキサス湾岸に上陸。翌2018年10月には、カテゴリー6という強大なハリケーン・マイケルがフロリダ州に上陸した。

EBARAアメリカは、これらの地域の救援活動を支援するため、数多くのポンプを提供した。

「携帯用の排水ポンプや雨水ポンプ、下水ポンプなど、さまざまな用途で利用できるポンプを提供し、復興の支援を行いました。特にハリケーン・マイケルは、アメリカの観測史上もっとも強力で最大の直径を持つハリケーンで、史上最悪の経済的被害をもたらし、多くの人命を奪いました。EBARAのポンプがこれらの被災地で復興の役に立っていることは、私たちの誇りです」

ハリケーンの余波で何度も浸水した地域、その復興の最前線で荏原のポンプが利用されている。その事実に使命感とやりがいを抱き、日々、私たちは事業を進めている。

適切に資材を調達し、現場とお客さまを助けていく

調達部長であるNancy Woolesの最大の課題は、ロックヒルに適切な部品を仕入れ、製造部門やその先にいる顧客を支援すること。

「使命をしっかりと実現していくためには、先を見据えた資材計画を立てることが大切。過去のデータや現在の在庫状況を元に、将来の在庫を推定することで、需要を予測しながら対応しています。資材計画は、調達部門としての腕の見せ所。日々やりがいを感じながら働いています」

そんなNancy WoolesにとってのEBARAアメリカは――。

「ここは私にとって理想的な場所。人びとを支援するやりがいのある仕事にチャレンジでき、仲間たちはやる気に満ち溢れ、家族との時間を大切にすることもできます。これからも地域のために、楽しみながら働き続けたいと思っています」

Ebara Pumps Americas Corporation
標準ポンプ及びカスタムポンプの製造販売、アフターサービス
http://www.pumpsebara.com/

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